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【2022年モデル版】弁当を3分で粗熱取り?パナソニックはやうま冷却とは

umemaru
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はやうま冷却のポイント

・圧倒的超急速冷却

・お弁当なら3分で冷える!?

高速粗熱取りで時短調理

・冷やして固めるデザートも一瞬

※この記事の画像はPanasonic様および家電批評様の許可を頂いております。無断転載等のご利用はお控えください。

うめまる

お弁当を作る方は特に必見です!



対応機種

NR-F○○○WPX
NR-F○○○HPX
・NR-F○○○MEX 
の3つのシリーズが対応しています。 ※○○○は数字

WPXシリーズはこちらで詳しく解説しています。
HPXシリーズとMEXシリーズは準備中です


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クーリングアシスト=はやうま冷凍・冷却

出典:パナソニック

クーリングアシストとはパナソニック独自の急速冷凍・冷却技術の機能です。大風量の「集中シャワー冷却」とアルミプレートが可能にした業務用レベルの急速冷凍・冷却が自宅で実現できます。

出典:パナソニック
これがアルミプレート

このアルミプレートの上に食材を置いてボタンを押すことで

・冷ます
・急冷
・冷凍

を行うことができます。


はやうま冷却とは


はやうま冷却はクーリングアシストの機能の一つで、細菌が活発に活動する温度帯25℃~45℃急速に通過し、粗熱とりにかけていた時間を大幅に短縮します。

出典:パナソニック
うめまる

お弁当のふたすぐ閉めれます!





2022年モデルと旧モデルの違い

興味ない方はこちらから飛ばしてください

詳しくは別記事で紹介しますが、型番の3つの数字のうち、一番最後の数字の部分で年式(発売モデル)を判断します。

Panasonicでは
「8」が現時点では最新の2022年モデル
「7」2021年モデル
「6」2020年モデル

という形で年式が分けられています。

各メーカーで違うので注意してください。
※大体数字かアルファベット順です


2022年モデル最新版では冷蔵庫下にクイック操作ボタンが搭載されました!

従来モデルは冷蔵庫内部のボタンを押して動かしていたので毎回開け閉めが必要でした。多用する方にはとてもいいモデルチェンジとなりました。もちろん内部のボタンからも、スマホからも従来モデル同様に操作はできます。

うめまる

なんでこの配置にしたんですかね…




はやうま冷凍操作方法

操作方法は3通り
・冷蔵庫内のボタンから
・クイック操作ボタンから
・CoolPantryアプリから

操作できます。

はやうま冷却でできること

お弁当のふたはすぐ閉めてOK!

出典:パナソニック

「お弁当はしっかり冷ましてからふたを閉める」

こんなことが当たり前ではなくなってしまうのです。忙しい朝、冷蔵庫に入れてボタンを押せば3分で急速冷却。1度使ったらやめられません。

出典:パナソニック
うめまる

炒めた玉ねぎの粗熱取りもおすすめです




急冷で下味つけ

出典:パナソニック


調味液の浸透が冷却により早くなるので、時短調理にお勧めです。また、調味液が鶏肉の水分を保つので肉本来のうまみを閉じ込めます。


デザート作りもはかどる

出典:パナソニック

プリンやゼリーなどを作ってすぐに食べれるので、待つのが嫌な子供も大喜び

離乳食作りもらくらく

出典:パナソニック

手間のかかる離乳食冷ましも簡単にできます。



もっと使い方を詳しくしりたい!

うめまる

もっと知りたい人はぜひ公式サイトにアクセスしてみてください!

出典:パナソニック

おすすめの使い方がたくさん載っています。


まとめ

ここまで見てくださってありがとうございます。
「はやうま冷却」のすごさがわかったでしょうか。お弁当を冷やせるのが特に便利です! また、「はやうま冷凍」も非常に便利な機能なのでどちらも使ってください!

うめまる

この機能はトップレベルで最強です

はやうま冷却のGoodポイント

・圧倒的超急速冷却

・お弁当なら3分で冷える!?

高速粗熱取りで時短調理

・冷やして固めるデザートも一瞬

はやうま冷却の惜しいポイント

・クイック操作ボタンの配置が少し悪い

・それ以外は文句をつけようがない(いいポイント)

ぜひ購入の参考にしてください!
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https://umemaru-kaden.com/panasonic-hayaumareitou-2022
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うめまるについて
うめまる
うめまる
自称家電評論家/家電ライター
実績 / Achievements 約5年間家電量販店で生活家電中心に全てのジャンルの販売を経験。 家電を見るために月に2~3回は家電量販店に今でも通う。携帯販売のアルバイトも経験しており、家電から携帯、ガジェットまで様々な製品を網羅。「家電批評」や「MONOQLO」などの雑誌やWebメディアにも監修を行っている。
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